大学キャリアセンターのぶっちゃけ話
みなさんこんばんは。社会人となり、土日が待ち遠しいryopuchinです。
本日のエントリーは大学キャリアセンターについてです。
キャリアセンターとは大学生の就職を支援するところです。ちょっと前までは就職課と呼ばれていました。
筆者はそういう、大学生の就職を支援するところで働いていますが、かなりぶっちゃけています。
↑この本、僕が就職活動において、言いたいことをほぼ言ってます。(日経新聞のくだり・保護者の観点のくだりは読む必要ないかも・・・)
特に共感できたのは以下です。
p210一部抜粋
よく、資格を取った方がいいのか悩む学生さんがいますが、僕の経験からすると、前も言ったように、
特にTOEICは800点を取っちゃうとアピールできます。
それ以外は持ってないので、なんとも言えませんが、マイナーすぎるのは人事の方も突っ込みづらいかもしれませんね。(逆に興味を持っていただけることもあります。)
本日のエントリーは大学キャリアセンターについてです。
キャリアセンターとは大学生の就職を支援するところです。ちょっと前までは就職課と呼ばれていました。
筆者はそういう、大学生の就職を支援するところで働いていますが、かなりぶっちゃけています。
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↑この本、僕が就職活動において、言いたいことをほぼ言ってます。(日経新聞のくだり・保護者の観点のくだりは読む必要ないかも・・・)
特に共感できたのは以下です。
p210一部抜粋
新卒就職で履歴書に書いて評価される資格は限られている。
英検だったら1級、TOEICなら800点以上、日商簿記では2級以上、できれば1級(中略)司法試験、公認会計士、弁理士といった超難関資格くらいだ。
よく、資格を取った方がいいのか悩む学生さんがいますが、僕の経験からすると、前も言ったように、
特にTOEICは800点を取っちゃうとアピールできます。
それ以外は持ってないので、なんとも言えませんが、マイナーすぎるのは人事の方も突っ込みづらいかもしれませんね。(逆に興味を持っていただけることもあります。)