TOEIC 当日
友人にTOEICの攻略法を書いてくれと言われたので、まずは僕がTOEICを受ける1日をどのように過ごしているのかを書いてみました。
まず、9時ごろまでにどうにかがんばって起きます。13時から本番なので、4時間くらい前までに起きることができたら、脳みそもどうにか働いてくれる気がします。
10時 準備(歯磨き、着替えなど) その後はいつも公式問題集のVOL4の練習テスト1or2のp3&4を解きます。
11時ごろ 出発します。 遅くとも11時半くらいには会場につけるようにするといいでしょう。
僕はいつも11時半くらいに会場に着きます。会場に着く前に、コンビニによって、チョコ(明治)、栄養ドリンク(オロナミンC)、飲み物を買っておきます。
朝食や、昼食を食べるかどうか?というのは人によって悩むところであると思いますが、TOEIC満点の方が、食事をしない方が、精神集中するということを仰っていたので、僕はご飯は食べない派です。
TOEICが終ってから、おいしいものを食べるようにきめています笑
11時半 会場のなかで、受付を済ませたら、場所を確認します。前の方だとラッキーだなって思います。あと、自分の隣が来なかったりすると、聴き取りしやすいです。このとき、先に栄養ドリンクを飲んでしまいます。そしてチョコも少し5粒くらい食べちゃいます。
12時 TOEICの記入してよいところは最初に記入してしまいます。いつも記入するところは同じなので、先にやってしまいましょう。そのあとは、問題集を解いておきます。問題集はなんでもいいですが、文法問題をやったり、自分で作成したノートを見直すのもいいと思います。
僕的には、文法特急
900点特急
初心者には、正解特急
などがオススメです。
12時半 TOEICに関する説明が始まります。
12時35分 10分間の休憩が与えられます。このときトイレに行ってもいいのですが、混むことが多いので、事前にトイレは行っておくことをおススメします。
13時テスト開始 青いシールを破ってテスト開始です。(僕はこの青いシールをはがすのが苦手でいつも汚くあけてしまいます笑)
テスト開始と同時に、パート1のディレクションが始まりますが、僕はその間に、パート5を解きます。
日本では禁止されてないので、まあ問題はありません。
Now, let's us begin~とか言い出したら、p1に戻ります。
p2のディレクションも、p5を解きます。
ぶっちゃけp2は15問目くらいまで、p5を並行して解いています。
こうやっておくと、p5は115くらいまで解けます。
p3、p4は絶対に先読みしておきます。
p3のディレクションの間には、41~43の設問と選択肢を読んでおきます。
さらに、41~43の設問を読んでいる間に42~44の設問、選択肢を読んでおきます。
p4も同様にやります。
リスニングセクションが終ったら、一気に読み進めてp7の153番から解き始めます。
で、p7→p6→p5の順番で解きます。こういう風に解くと、p7で時間がなくて焦るということはありません。
逆にp5で焦ることはあるかもしれません。
最近はp6はほぼ全文読むようにしています。
最後の空欄以降は読み飛ばすこともあります。
14時56分 大体いつも試験終了5分前くらいに終了します。
終了した後はp5の不安だったところをよく読みます。
僕のやり方だと、p7のダブルパッセージに20分、シングルパッセージに30分
p6 8分、p5の残りに12分くらいで解いています。けっこういつもぎりぎりです笑
まず、9時ごろまでにどうにかがんばって起きます。13時から本番なので、4時間くらい前までに起きることができたら、脳みそもどうにか働いてくれる気がします。
10時 準備(歯磨き、着替えなど) その後はいつも公式問題集のVOL4の練習テスト1or2のp3&4を解きます。
11時ごろ 出発します。 遅くとも11時半くらいには会場につけるようにするといいでしょう。
僕はいつも11時半くらいに会場に着きます。会場に着く前に、コンビニによって、チョコ(明治)、栄養ドリンク(オロナミンC)、飲み物を買っておきます。
朝食や、昼食を食べるかどうか?というのは人によって悩むところであると思いますが、TOEIC満点の方が、食事をしない方が、精神集中するということを仰っていたので、僕はご飯は食べない派です。
TOEICが終ってから、おいしいものを食べるようにきめています笑
11時半 会場のなかで、受付を済ませたら、場所を確認します。前の方だとラッキーだなって思います。あと、自分の隣が来なかったりすると、聴き取りしやすいです。このとき、先に栄養ドリンクを飲んでしまいます。そしてチョコも少し5粒くらい食べちゃいます。
12時 TOEICの記入してよいところは最初に記入してしまいます。いつも記入するところは同じなので、先にやってしまいましょう。そのあとは、問題集を解いておきます。問題集はなんでもいいですが、文法問題をやったり、自分で作成したノートを見直すのもいいと思います。
僕的には、文法特急
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初心者には、正解特急
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などがオススメです。
12時半 TOEICに関する説明が始まります。
12時35分 10分間の休憩が与えられます。このときトイレに行ってもいいのですが、混むことが多いので、事前にトイレは行っておくことをおススメします。
13時テスト開始 青いシールを破ってテスト開始です。(僕はこの青いシールをはがすのが苦手でいつも汚くあけてしまいます笑)
テスト開始と同時に、パート1のディレクションが始まりますが、僕はその間に、パート5を解きます。
日本では禁止されてないので、まあ問題はありません。
Now, let's us begin~とか言い出したら、p1に戻ります。
p2のディレクションも、p5を解きます。
ぶっちゃけp2は15問目くらいまで、p5を並行して解いています。
こうやっておくと、p5は115くらいまで解けます。
p3、p4は絶対に先読みしておきます。
p3のディレクションの間には、41~43の設問と選択肢を読んでおきます。
さらに、41~43の設問を読んでいる間に42~44の設問、選択肢を読んでおきます。
p4も同様にやります。
リスニングセクションが終ったら、一気に読み進めてp7の153番から解き始めます。
で、p7→p6→p5の順番で解きます。こういう風に解くと、p7で時間がなくて焦るということはありません。
逆にp5で焦ることはあるかもしれません。
最近はp6はほぼ全文読むようにしています。
最後の空欄以降は読み飛ばすこともあります。
14時56分 大体いつも試験終了5分前くらいに終了します。
終了した後はp5の不安だったところをよく読みます。
僕のやり方だと、p7のダブルパッセージに20分、シングルパッセージに30分
p6 8分、p5の残りに12分くらいで解いています。けっこういつもぎりぎりです笑